不調な方の体調を整える パーソナルヘルスケアサービス《MitoFlow40》や、映像制作、Webサービス制作などのクリエイティブを行っております、DAISUKE KOBAYASHIです。

先週から毎週月曜日早朝に、過去(先週)の振り返りと、今週(未来)の動きを軸に記事を発行する試みをしております。

当初、Mito Monday Reportとしていましたが、ネーミングを改めまして、Hyperpast Monday Journalとして再スタートいたします!

実はHyperpast Journalというブログを僕は運営をしておりまして、こちらの月曜版として残していこう!という試みです。そして今はnoteに書いてたりしますが、最終的にはこちらや別のメディアへと昇華し、集約していきたいと想定をしています。

プライベートなこと、気づき、映画、読書、健康、釣り、クリエイティブなどなど、サブカルチャーで育った1980年生まれの今の僕を残しつつ、今(過去)を未来から見た時に、まるでハイパーテキスト(Hypertext)の持つ、「非線形に読み進められる概念」のように、過去も未来もノンリニアになり、過去を点ではなく「網」として捉え、過去の出来事や記録をバラバラの「データ(ノード)」として扱い、それらをリンクで繋ぎ直すことができれば面白い!と感じ、書き残しているのです。

なぜそう考えるようになったのか?これは一言でいうなら時代へのカウンターと言えますが、このあたりはHyperpast Monday Journalにて、徐々に紐解いてきたいと考えています。

先週の振り返り

さて、一気に冷え込んだ日本全国。僕が住んでいる徳島県では雪こそめったに積もりませんが、氷点下2度と、そこそこの冷え込みでした。おそらくここが今年のピークでしょう。寒さがあまり好きではない僕にとってはゴール(春)を感じられるキッカケとなるので、モチベーションにつながります。

さて、僕はまともにニュースをみないことから、世間の動向は愚か、その日の天気すら知らずに動いていることが多く、その日の僕の気分や空気感、雰囲気に合わせて行動していることが多いのです。

その一方で、映像制作をしていることもあり、外したくない撮影の時は毎日天気予報と相談しながら進めることが多いのですが、近年ではそうした天気すらも雰囲気とノリに任せることが多くなっており(だって考えても仕方ないから)、困ることがありつつも不思議と良い映像に仕上げられる傾向があるように感じています。

天気などの要因により、当初想定していたフッテージではなくなってしまうと、映像を完成させるまでの道のりが非常に悩ましくなってしまうのですが、その道のりの中で悩みながらも”ハッ!”と思いつくことがあり、”サッ!”と方向転換してみると、”思いの外良いぞ!”と、即興とノリによる「出の良さ」のようなモノを感じられる映像に仕上げられるのです。

故に、クライアントには「世の中すべてがライブです。ノリが大切。」などと、まるで「もう編集したくない人の言い訳」のように伝えるようにしています。実際ノリで仕上げた映像は二度と触りたくないのですが。

ちなみに僕のパーソナルヘルスケアサービス《MitoFlow40》のサイトもノリで8時間ほどで作りました。

ミトフロウ40からはじめる健康戦略 

2023年頃のデヴィット・フィンチャー監督の「ザ・キラー」という映画があります。主人公が心の中で「計画通りに動け、即興はするな」とマントラを唱えた瞬間から計画が崩れ、即興を余儀なくされるという、非常にシュールかつコメディ要素もある魅力ある作品でしたが(トレント・レズナーとアッティカス・ロスの音楽も相まって)、僕もまさにそんな感じに近いのかもしれません。

さて、Vol.01でお伝えした「今週のテーマ」では、6分ほどの地域映像の完成とありましたが、無事にほぼ終えることができ、かつ悩みはしましたが即興的に楽しむこともでき、結果良い映像と良い経験となりました。

個人的にはまた一歩、「作家性が増した」と捉えています。

合わせて、今回はじめて音楽生成AI「SUNO」を使い、映像作品に落とし込むことをしてみました。楽曲中心に映像を魅せていくスタイルだと、生成AI独自の「薄さ」はいただけないものがあり、音圧を足したり抑揚を付けたりし、何かしら編集が必要になってくると感じますが、あくまでも映像の雰囲気を後押しするBGMというポジションなら、Geminiに投げて聞いて出力されたプロンプトから、ほんの数秒で書き出される生成トラックで十分といった感覚を感じています。一度悩むと沼にハマるのですが、逆にハマれば楽曲選択から生成まで数分!

今回の映像では、ボブ・ディランの伝記映画を観たことでひらめき、「The Times They Are a-Changin’」「Blowin’ in the Wind」「Forever Young」をコンセプトとしていたため、そんなノリでうまく生成ができました。

僕はここ7年ほど「Epidemic Sound」というロイヤリティフリーの音楽サイトを利用して、映像制作のBGMとして活用をしていましたが、昨年の11月頃から先の理由あって完全にSUNOに移行しようと決めました。
Epidemic Soundには人間独自の”揺れ”のある楽曲も多くあり、そのあたりは捨てがたいので、そうした曲が必要な時はそちらに。必要なければSUNOにと使い分けることになりそうです。

また、2月にとある学生二人を対象に、映像制作の講師を務めることになりまして、それの打ち合わせをオンラインでしていましたが、その学生二人のが非常に対照的で面白いと感じており、今からどんな映像が作れるのか楽しみです。

色で例えるなら、動くよりも考えることが先にくるブルーのUくんに、エネルギーに満ちているオレンジのHくん。二人はまるで朝日や夕日の時に現れる美しいグラデーションのよう。「その二人が…」とパッと頭の中で物語が作れてしまったので、講師をしながら僕も制作を進めたいなと考えています。

2025年は気持ちが健康に全振りしていたこともあり、あまり…というか全く映像制作に積極的になれなかった年でしたが、あたらしい栄養学を学び始めて一年で、気持ち的に一区切りがついたタイミングでもあるので、2026年は映像制作に合わせ、Webサービスに、パーソナルヘルスケアと駆け抜けたいと思っています。

あたらしい栄養学とデジタルスキルを学び始めて一年…

今週のテーマ

今週は、先週やるべきことを無事に終えることができ、ある程度まとまった時間が作れることとなったので、徹底的にデジタルスキルをアップデートする時間に充てたいと考えています。

デジタルスキルに関しては、僕は非エンジニアですが一般的には割と高い方で、遡るなら2005年の25歳ぐらいからコンピューターに目覚めました。

それまでは完全にアナログ人間(カセットテープとレコード)で、全くコンピューターを扱えませんでしたが、デザインなどが出来るようになりたいなんて漠然と思っていたため、一新コンピューターを買い、ヤフーオークションでブートのPhotoShopとIllustratorを購入し、独学で音楽バンドのフライヤーなどを趣味程度で制作していました(バンド活動もしていました)。

27歳の時にウェブサイト制作の技術を身につけるために、HTMLとCSSを毎日7時間ほど模写していたら、勝手にウェブサイトを作ることができるようになり、それが今のコンピューターリテラシーの土台となっているように感じます。

また、模写などの反復練習はドラムのトレーニングから得たもので、ドラムに夢中だった21歳ぐらいの時には、一日8時間きっちり反復トレーニングをして、まるで軍人になったような気分で日々過ごしていました。
そのお陰もあり、今は随分と衰えましたが、「僕独自のグルーヴ」を手に入れることができました。やや後ろフィールのスネアの位置はボンゾ譲り!と勝手に思っています!

また、カメラを始めたのは30歳を過ぎてからでしたが、運よく一年で仕事化することに成功しました。これも実は過去の反復練習の応用で、毎日ひたすら写真を撮りまくる(一日1000枚程度…)ことをしていたら、勝手に仕事が舞い込んでくるようになった、といった具合なのです。

そうした経験から、僕は何かを学ぶ時には「反復練習に限る」という考えを持っており、今週は”ソレ”を発動させ、効率的にアップデートさせたいと考えているのです。

…とはいっても、時代は進み、HTMLやドラム、カメラのように、身体に染み込まてせく技術は年々必要なくなってきているため、特定のことをひたすら繰り返すのではなく、包括的にみて、その中を必要であれば見極めて詰めていくことになるかと考えています。

例えば、Clawdbotというコンピューターを自動で操作させて編集できるシステムや、Obsidianというノートタイプのソフトの扱いや、Antigravityを使ったバイブコーディング、そしてそこから考えられる今後覚えておくべきNext.jsからのデプロイなどなど、このあたりの扱い方をマスターしておけば、数年は使える技術の土台となりますし、クライアントワークとしてもそれなりのWebサービス展開が出来るため、先ずは手始めとして、今週の貴重な時間を存分に充てたいのです。

実は仮想通貨の登場あたりからここ数年、こうしたデジタルスキルからかなりかけ離れてしまっており、若干浦島太郎状態でした。
しかし、2025年からAIをバリバリ使ってきたことで、またデジタルスキル活用の必要性や、サービス展開の可能性を感じてきたため、「大変だけどちょっと頑張ってみよかな…」と思った次第です。

デジタルスキルはやっぱり出来ない人が大半なので需要あるし。デジタルスキルは年々簡単にはなっているんだけど、実は結構ハードルが高いんですよね。

もう正直、こうしたデジタルスキルってAIやノーコードにまかせておけばよいかな?と思っていましたが、そうしたサービスが登場しすぎて逆に本質から理解しておかないともっと大変!というか遠回りだぞって感じたことも要因としてあります。

本質を学ぶことが一番の近道&時短なのは言うまでもありませんからね。

時代に飲み込まれないように必死に食らいついていきます。寧ろ「時代を食ってやる!」、それぐらいの気持ちになってきています。

娘が撮った一枚。ノリが大事。