雨の多い2026年4月上旬。
今時期、僕の住む徳島県では青物が釣れるタイミングだというのに、全く釣りにならない状況で歯がゆい日々を送っています。

タイミングが合うなら外出がてら軽く釣りに出かけてはいますが、雨による水温低下や濁りなど、故に魚っけも薄く、パッとしないため30分もしないうちに釣りを止める日ばかり。

また、青物に限らず夜釣りではメバル釣りが熱いのですが、こちらは青物以上に雨の影響を強く受ける魚で、雨や風が吹いたら非常に釣りにくくなる、繊細な魚です。

そうしたこともあり、毎年この時期であれば青物(ブリ)やメバルを毎日のように食べているのが日課なのですが、今年は全く食べることができていません。

「今年は暖かいね」なんて声を聞くこともありますが、個人的には寒い日々が続いている印象が多く(釣果が…という意味ではなく)…というより、寒暖差が激しいため、気温が下がった朝夜に釣りに出撃する環境においては、今年は厳しいのかもと思ったりもしますが、要は人の感覚が如何に「感覚的」であり、個々人によって違い、そして正確さに欠けるかを感じています。

記憶の曖昧さとも言えるかと思います。

そうしたこともあり、僕は今年から釣りに限らず「データ」を残すように心がけています。

今までもそれなりにデータを残すようにはしてきていましたが、残したは良いものの、残したデータへのアクセスが容易ではありません。つまり、データ整理がまともに出来ていないのが今まででした(汗)。

これは年々テキストから写真、写真から動画と容量が大きくなる一方で、データの蓄積が容易になったことで起きている功罪だと感じていますが、これらを如何にしてシステマチックかつロジカルに整理していくことが重要かを、今更ながらに感じています。

僕は映像クリエイターということもあり、実は10年以上も前からこうしたデータ整理には気を使っていたはずなのですが、振り返ってみると全く出来ていないことに気が付きます。

そしてデータに限らず、データを簡単に載せられる多種多用なプラットフォームの乱立、そして無料アカウント作成の容易さなどは、今や無料であるがゆえの害へと変貌しているのではないか?とすら感じています。

「タダほど高いものはない」と、昔の人は上手いことを言ったものです。

これは僕に限らず、多くの方の近未来のテーマとなってくることは間違いないと感じており、プラットフォームにせよなんにせよ、「一本化」していくトレンドがどこかで起きるのではないかと、雷と雨の中、書いています。

先週の振り返り

…ということで先週はスイッチが入ってしまい、徹底的にデータ整理に明け暮れる日々を送っていました。

データは釣りデータに限らず、今まで撮ってきた映像や写真などの整理を中心に行っていました。

満タンになった外付けハードディスクがそれなりに溜まっていまして、ハードディスクが高騰している昨今、”空きを作る”という意味でも非常に良いと思い、作業を進めていました。

8TBのHDDの価格は、以前は1.5万円程度だったのが今や3万円へ。もう高すぎ…というか値上がりしすぎて以前のように「とりあえず保存」という概念が消えつつあります。

僕は基本的に今まで撮ってきた写真や映像などはすべて残すようにしてきていたのですが、ここらで一旦捨てることにもしました。

アーカイブ用としている満タンになったHDDは2TB、4TB、8TBなどが15個ほどあり(合計70TBぐらい)、整理していくにはそれなりに大変なのですが、久しぶりにWin機を回し、かつ外付けHDDマウントスタンドを購入し、対処していました。

映像をRAWで撮るスタイルだと、正直このデータ量の10倍でも全く収まりきりませんが、データ管理を考慮し、僕はRAWで撮るスタイルを行ってきてはいません。ですので一応これでも効率化を考えて映像制作をしてきましたが、70TB程度でもかなり大変です。

一方で、まだまだ整理途中ではありますが、整理が進めば進むほど、心が健やかになっていく感覚があり、なぜかここに「健康」といった概念を感じることができています。

「似を軽くすると心も軽くなる」とはよく言ったもので、それは物理的なモノに限らず、データという名の過去の産物にも適用されるのだと実感しています。

そう考えると、現実が量子的にクロスしていく未来が自然と見えてくるのは僕だけでしょうか?

ここで感じるのは、デジタル時代、データ時代、AI時代を健康的に生きる、かつ、日々の積み重ねを価値へと昇華するためには、データをどのように扱い管理していくか?ここが未来を生き抜くための大きな分岐点となっていくことです。

つまり、時間の使い方とも言えるかもしれません。

僕を含め、多くの方がデータの扱いにより、時間を相当無駄使いしていると感じますが、SNSなどの既存サービスが陳腐化してきている昨今、「データの蓄積かつ振り返り」の効率化を考えると、どこかで”ブログの再熱”が起きそうだと予感しています。

予感というよりも、僕はブログ世代でして、誰が書いたか分からないけど熱量のある素人ブログが大好きだったんです。ですのでこれは希望なのかもしれません。

今週のテーマ

さて、今週のテーマは引き続きデータ整理をしつつも、SALの構築です。

SALとは僕の活動名ですが、僕は自分の活動を「一本化」し、まとめることができ、今後はこの中身を詰めていく作業を行っていく段階にあると言えます。

中身とは、記事コンテンツの制作や、音声配信のスタート、ニュースレター配信、オンラインストアなどなどがありますが、特にニュースレターの配信は早急にやっておきたいと思っています。

ニュースレターに関しては実は先週に行っておきたかったのですが、データ整理が頭の中に入り込み、全くそれどころではありませんでした(汗)。

  • ニュースレターは、Buttondownというサービスを使う予定

  • 記事コンテンツ制作は、半自動化システムを構築

  • ポッドキャストで音声配信を開始

  • オンラインストアの中身を詰める

といった具合に相当やることだらけなのですが、AI(特にClaude)が登場する前は考えられなかったことがバンバン出来るようになり、良くも悪くも忙しい日々を送っている昨今です。

A to I

実験的に「A to I」と題したフォトグラフコーナー。

A to lの解釈は、Aはアナログなのか、愛なのか、Artificialなのか。lは自分なのか、愛なのか、想像なのか。

解釈はその時々によって変わりますし、変えて良いですし、そもそも人によって違うといった非常にご都合主義でありながらも、リキッド的な極めて現代的なアプローチでもあります。

今の僕のトピックとしては、間違いなく「アナログ to Intelligence」。

今週はデータを整理していたことで目にした、過去の写真たちを数枚程度載せてみることにします。

写真を眺めているだけで沢山の過去を思い出すと同時に、沢山の物語が思い浮かびます。

今一度整理したデータを漁り、再編集し、すぐにアクセスできるところにストックしておきたいと思っています。

ニュースレターはじめます。

そして、まだまだ準備段階ですが、今後ニュースレターをはじめます。

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